2011年 06月 27日
夏至 |
6月21日
1年のうちでもっとも太陽の沈むのが遅い日
世界でもっともロマンティックな街
パリでは毎年恒例の音楽祭が開かれている。
30周年となる今年も例外なくパリは1年でもっとも熱い夜を迎えることとなった。
そして、今年僕はラッキーなことに、この日をパリで迎えることが出来た。
夕方近くになるとサンマルタン運河にもバンドが集まりだす。
もちろん、それを目当てに多くのパリジャン、パリジェンヌ達も
スティールパンのカリビアンオーケストラや
スカバンドも
この明るさで、20時半くらい
夜はまだまだ長いです。
そして、22時過ぎ
すっかり盛り上がってきたころ。
レディオヘッドのコピーバンドに
興奮して踊りだす子供たち
そしてテクニック抜群だったのが
このバンド
金髪のカツラをかぶった5人組のロックバンド
THE WHOのカバー曲 ピンボールの魔術師 に合わせて
頭を振りながら跳びはねる子供たち
将来が楽しみです。
とにかく日にちが変わっても
街には人と音楽であふれんばかり
ついついハメを外してしまいます。
あら、またですか
1年のうちでもっとも太陽の沈むのが遅い日
世界でもっともロマンティックな街
パリでは毎年恒例の音楽祭が開かれている。
30周年となる今年も例外なくパリは1年でもっとも熱い夜を迎えることとなった。
そして、今年僕はラッキーなことに、この日をパリで迎えることが出来た。
夕方近くになるとサンマルタン運河にもバンドが集まりだす。
もちろん、それを目当てに多くのパリジャン、パリジェンヌ達も
スティールパンのカリビアンオーケストラや
スカバンドも
この明るさで、20時半くらい
夜はまだまだ長いです。
そして、22時過ぎ
すっかり盛り上がってきたころ。
レディオヘッドのコピーバンドに
興奮して踊りだす子供たち
そしてテクニック抜群だったのが
このバンド
金髪のカツラをかぶった5人組のロックバンド
THE WHOのカバー曲 ピンボールの魔術師 に合わせて
頭を振りながら跳びはねる子供たち
将来が楽しみです。
とにかく日にちが変わっても
街には人と音楽であふれんばかり
ついついハメを外してしまいます。
あら、またですか
by rolca
| 2011-06-27 23:13
| paris