2011年 07月 10日
ロマン派美術館 |
パリの郊外 モンマルトルの近くにその美術館はあった。
美術館と呼ぶにはあまりにも小さな建物
パリの中心を外れ下町特有の風景につつまれた空間に現れたその美術館のとなりには
そこを訪れる人を和ませるカフェスペースが隣接している
美術館の内容もさることながら、この庭園スペースにすっかり癒されてしまった。
19世紀の女流作家、ジョルジュ サンドにまつわる遺品や肖像画を収めているこの美術館。
彼女と交流のあった画家アリ シェフェールの住居兼アトリエをそのまま公開している。
もちろん、館内も素敵な空間でした。
美術館と呼ぶにはあまりにも小さな建物
パリの中心を外れ下町特有の風景につつまれた空間に現れたその美術館のとなりには
そこを訪れる人を和ませるカフェスペースが隣接している
美術館の内容もさることながら、この庭園スペースにすっかり癒されてしまった。
19世紀の女流作家、ジョルジュ サンドにまつわる遺品や肖像画を収めているこの美術館。
彼女と交流のあった画家アリ シェフェールの住居兼アトリエをそのまま公開している。
もちろん、館内も素敵な空間でした。
by rolca
| 2011-07-10 21:49
| paris